インジェクター廻への煤の付着を抑えられないのだろうか

相変わらず運用コストが低くて使いやすいデミオですが、不具合はよく起きます。

とりわけ、アイドリングの不安定、加速時・負荷時のハンチング、高負荷時のエンスト、始動不可能が一番の問題点。

だいたい4万キロで、高速走行時にエンストするようになります。

故障というわけでは無く、単に汚れの蓄積による不具合です。

ですので、O/Hすると元通り元気に走るようになります。

ただ、それが、およそ4万キロ走行程度という頻度がいけないかけで。

高速道路で走行中にエンストすると、なかなかスリルとサスペンスであります。

また、遠くへドライブに出て帰りにエンジンがかからないのもいただけない。

夕方19時の富士の樹海駐車場で始動不能とか、完全にホラーです。

 

キーポイントはインジェクター先端部らしく、ここを加熱できるコーティングと配線を設置するとかできれば、問題はかなり緩和できるのではないでしょうか。

煤がたまって問題の起きる面を、排出ガスよりも高温に加熱することにより、煤にインジェクター表面から離れる熱泳動力が働きます。

これにより煤の付着と、その堅さの増大をまねく前に剥離する可能性が得られるのではないでしょうか。

それと、EGRクーラーで発生した凝縮水を利用して、インジェクター先端部を洗浄できやしないだろうかと。

 

元々は、インジェクター先端付近の表面温度があまり上がらないと想定されていたのかもしれません。

温度が低いから、付着した煤が数百℃に加熱されて硬く固着するという事態は想定していない。

たぶん、そんな目論見があったのだと考えています。

 

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